令和7年度 名古屋競馬 重賞競走日程について
レース情報
NEW
重賞競走
名古屋グランプリ(JpnⅡ)5月6日(火・休)、名古屋大賞典(JpnⅢ)12月24日(水)、かきつばた記念(JpnⅢ)2月23日(月・祝)のダートグレード競走3競走をはじめ、別紙のとおり重賞競走を実施します。
また、令和7年度(2025年度)名古屋競馬重賞競走等の変更点について
1 上半期の古馬重賞について、名港盃を中距離重賞の頂点と位置付け
トリトン争覇はその前哨戦とする。
トリトン争覇 ⇒ 距離を1700m から1500m に変更
名港盃 ⇒ 距離を2000m から1700m とし、SPⅡ から SPⅠ に変更
2 夏場を休養にあてる2歳有力馬が見受けられることを踏まえ、若駒盃の実施時期を
変更する。
若駒盃 ⇒ 実施時期を8月から11月に変更
(ネクストスター名古屋とゴールドウィング賞の間に変更)
3 明け3歳の重賞・準重賞が過多(SPⅠが多い)であることを見直し、古馬1,400mの準重賞を設定する。
弥富記念 ⇒ 明け3歳準重賞 から 12月実施の古馬1,400m準重賞 に変更
新春ペガサスカップ ⇒ SPⅠ から SPⅡ に変更
4 年明けの古馬重賞は1500m戦が続くことから、名古屋記念の距離を変更する。
名古屋記念 ⇒ 距離を1500m から1700m に変更